フレディVSジェイソン
| 製作年 | 2003 |
| 監督 | ロニー・ユー |
| 出演 | ロバート・イングラント他 |
<あらすじ>
エルム街の惨劇からはや十数年。人々はフレディのことなどすっかり忘れてしまい、彼の夢を
見ることもなくなった。そのため人々の恐怖をエネルギーとするフレディは参っていた。そこで
フレディはクリスタルレイクに眠る伝説の殺人鬼”ジェイソン”を復活させ、人々に恐怖を思い出させ、
自分も暴れようと画策した。しかし、ジェイソンはフレディの想像以上に暴走をはじめ・・・。
<感想ポイント>
始めに白状しますが、管理人は「13日の金曜日」、「エルム街の悪夢」の両シリーズは全く見たことが
ありません。そのため、シリーズの定石とかおきまりとかはさっぱりです。ただ、この映画はそれでも
楽しめると断言できる、素晴らしい作品です。
まず手始めに、裸のネーチャンがジェイソンに殺され、その後もがんがん人が死にます。全然陰惨なものは
無く、むしろ気持ちいいぐらいであります。特にトウモロコシパーティ(?)の場面で殺されるのは
馬鹿ばっかりのため、とっても爽快でなぜかスローモーションが多いというのもポイント高し。対する
フレディも燃やしたり、鼻そいだり、芋虫になったりとブランクを感じさせない殺しっぷりです。
ただ、もてない素人童貞くんには生き残って欲しかった・・・。
そして注目のフレディVSジェイソンです。監督が香港出身だけあってかなりの迫力。
吹っ飛んだり、燃やしたり、刺しあったり、”不死身”の二人を生かした(?)大接戦。ジェイソンの”なた”を
フレディの爪で”真剣白羽取り”なんてゆう心に残る名シーンもありました。
キャストは全然知らない人ばっかりですが、”フレディ”のロバート・イングラントさんは一作目から
フレディをやってるだけあって上手い。笑うシーンとかアップのシーンとか気持ち悪いくらいです。
あと、主役の女の子が巨乳で結構可愛い。ただ、不満はまったく脱がないこと。他の人の露出(肌の)が多かった
ため期待してたのに・・・。聞くところによると脱ぐ場面はカットしたらしいです。この映画のラスト
は続編を臭わせていたので、次はお願いします。
<映画ひとくちメモ>
監督のロニー・ユーさんは香港生まれですが、イギリスの高校をでて、アメリカの大学を卒業したらしいです。
その後香港に渡り監督になりました。香港では職人監督として鳴らしたそうです。その監督のインタビューに
「映画なんだから、現実とは違う。だから血が出る映画だってなんの問題もない。みんなが血がピューピュー、ドバドバ
出る映画をじゃんじゃん作ればいいのさ!!」
格好いい!その通りだ!
ちなみに監督、生年不詳。謎だ・・・。
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