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ピラニア



きゅらきゅら


製作年1978
製作総指揮ロジャー・コーマン
監督ジョー・ダンテ



<あらすじ>


山の中に入った男女二人が行方不明になった。調査会社の女性と山で出逢った男性は調査に乗り出し、 山中で謎の施設を発見。そこでは軍の秘密研究で凶暴化されたピラニアが飼育されていた。その後 二人の手違いで町の川にピラニアが流れ込んでしまい、町はパニックに陥った!


<感想ポイント>


ロジャーコーマンの命令で量産された「ジョーズ」のパクリ映画の一品。しかし、本家に負けず劣らずの のおもしろさですよ(いいすぎ?)。

演出なのか、予算の関係なのか私には分かりかねますが、なかなかピラニアを画面に出さず(出せず?)に ”キュルキュル”という謎の効果音だけで恐怖感を生むことに成功しています。最後はコーマン印のモンスター映画 でおなじみの「祭りへの襲撃」で特殊メイクや血しぶき,そして”キュルキュル”の大盤振る舞いで見応えばっちりです。

登場人物達はピラニアを川に放したり、わざわざピラニアのいる川を手作りのイカダで下ったり、自ら ピンチを広げていく、変わった人たちがいっぱいです。
カッコイイオープニングタイトルや、音楽も良く、間違って借りても大丈夫です。しかしその続編では・・・・。



<映画ひとくちメモ>


監督のジョーダンテは「グレムリン」シリーズや「インナースペース」などで有名な監督です。コーマンの下では 予告編の編集などをつとめていました。その時に本編には無い場面を予告編に平気で入れたりしていたそうです。 彼曰く、「楽しくてしょうがなかった」・・・ワルガキ!









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